登録販売者の合格率

登録販売者求人TOP >> 登録販売者の基礎情報 >> 登録販売者の合格率

登録販売者の合格率

登録販売者試験の平成28年度の合格率は全国平均で43.1%です。ここ数年は40%台という合格率に変化はなく、受験者数の半数近くが合格している事になるため、他の資格に比べると合格率は高いです。ちなみに平成20年度の68.3%に比べ、翌年21年度〜27年度が40%台と、著しく合格率が低下しています。この理由として最も有力な説は、問題の難易度の上昇です。近年は登録販売者に対する需要が高まっており、それに伴いより専門的・正確な知識が登録販売者に求められるようになった事が背景にあるのではないかと言われています。

都道府県による合格率の大きな差があるという事実にも注目しましょう。登録販売者試験は各都道府県が管轄をしており、試験内容や合格ラインの違いがあります。平成28年度では、合格率第1位の静岡県55.65%に対して最下位は島根県27%と、実に倍近い差が出ています。受験者数や受験者の質の違いなど様々な要因があるため、一概に試験の難易度の差がこの合格率に反映されているとは言い切れません。ただし、合格率を高めるためには、受験する地域の試験内容の傾向を知り、対策を立てる事が大切と言えます。

登録販売者の試験内容は医薬品の取扱に必要となる内容の5章により構成され、3章のみが40問、その他の章が20問で構成されています。合格基準は、全体の正答率が7割を超えることに加えて、各章の正答率が35%〜40%(地域により異なる)を超える事です。試験合格のためのポイントは、受験地域の試験内容の傾向を把握しておく事はもちろんですが、正答率の条件を考慮して、点数配分にも気を配る事です。登録販売者試験の合格基準が全体の正答率だけでなく、各章においても一定の正答率が求められているため、得意分野で高得点を狙うというよりは、偏り無くどの分野でもある一定の点数を狙うというスタンスの方が合格しやすいです。

登録販売者の受験資格は平成27年度より大きく変わりました。平成26年度までは、一定の学歴や実務経験などが無いと受験する事はできなかったのですが、現在では年齢・学歴・経歴問わず誰でも受験可能となっています。これによって受験者数の増加や、受験者の質が大きく変わりました。受験資格の変化によって、今後数年は合格率に大きな変化が現れるのはほぼ間違いのない事ですし、それに応じて試験内容の傾向が変わる事も予想されます。今後登録販売者の資格試験の受験を考えている方は、最新の情報を頻繁に確かめる事が合格へ繋がるのではないでしょうか。

登録販売者の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C)2016-2017 登録販売者の求人まとめ All Rights Reserved.